作家 |
内藤東甫・細井平洲 |
題名 |
『鶴画賛』 |
略歴 |
ないとう・とうほ 1728年名古屋生まれ 別号に閑水・朽庵・泥江陰士など 狩野派の絵を能くした 安永年間に編纂された『張州雑志』には東甫の動植物の絵が多く用いられている 1788年歿
ほそい・へいしゅう 1728年愛知県生まれ 中西淡淵に師事 1751年江戸にて私塾嚶鳴館を開き紀伊藩などに迎えられる 1771年米沢藩のお抱え文学師範となる 1780年尾張藩藩校である明倫堂の学長に就任 弟子に米沢藩主となった上杉鷹山など 1801年歿 |
価格 |
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詳細 |
平洲の漢詩と東甫の鶴が描かれた掛軸です
合箱
紙本 軸先:木
本紙長:108cm 本紙巾:27cm
全長:179cm 全体巾:43cm |
状態 |
本紙、表具ともわずかにオレなど時代なりの状態です |
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