作家 |
二代 中村道年 |
題名 |
『若松之画 黒茶碗』 |
略歴 |
なかむら・どうねん(二代)
明治39年生、昭和47年没 本名:正次 初代道年の長男 昭和12年父没後2代襲名 戦時禍、本窯を廃し楽焼きを研究のち、表千家即中斎より八事窯と命名される
ほりのうち・そうかん
大正8年、京都生まれ 別号長生庵 京都大学理学部卒 代々表千家の宗匠を務める茶家、堀内家の10世不仙斎の三男 表千家即中斎のもとで修業 兄11世幽峰斎の急逝のため堀内家十二世を継ぐ 平成10年、分明斎に家督を譲り宗心となる |
価格 |
御買上済 ※送料について |
在庫に関して |
価格表示されている作品は、全て当店が在庫保管しております。ご注文頂ければ即納可能です。
また直接ご来店頂き、実際に作品をご覧頂けます。 お気軽にご連絡・ご来店ください。
→当店のご案内 |
詳細 |
堀内宗完の箱書
陶歴、仕覆付
即中斎の彫り有
口径:11.5cm
高さ:8.5cm |
状態 |
良好 |
電話・FAXでのご注文もお受け致します
※ご購入の流れ |