作家 |
吉野秀雄 |
題名 |
『南都旅中吟』 |
略歴 |
よしの・ひでお 1902年群馬県生まれ 会津八一に師事 伊藤左千夫、正岡子規らアララギ派に強い影響を受けた作風で知られる 結核と闘いながら作歌を続けた 1959年「吉野秀雄歌集」で読売文学賞、1968年「含紅集」で芸術選奨 良寛の研究者としても知られる 1967年歿
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価格 |
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在庫に関して |
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詳細 |
歌人吉野秀雄の歌が書かれた掛軸です
よみ:猿沢の柳の絮の舞ひ飛びて池の面しろしあはれ白しも
妻である登美子の箱書あり
紙本
本紙サイズ:24x34cm
全体巾:47cm 全長:111cm |
状態 |
本紙、表具とも小シミあり |
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※ご購入の流れ |
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