作家 |
竹久夢二 |
題名 |
『歌 夕くれの』 |
略歴 |
たけひさ・ゆめじ 明治17年岡山県生まれ 叙情的ないわゆる夢二式美人画で、明治末から大正初期にかけて一世を風靡した大正ロマンを代表する画家 新聞や児童雑誌の挿絵や装丁も手掛けた 昭和9年歿 |
価格 |
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詳細 |
夢二の歌が書かれた短冊を額装した作品です
よみ:夕くれのよりどころなき霊は 屋根の草よりあはれなるかな
東京美術倶楽部の鑑定書付
短冊サイズ:36x6cm
額サイズ:70x30cm |
状態 |
作品状態良好
額もおおむね良好な状態 |
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