作家 |
岡 麓 |
題名 |
『春歌一首』 |
略歴 |
おか・ふもと 1877年(明治10)東京生まれ。歌人、書家。1899年(明治32)正岡子規に入門、1903年(明治36)『馬酔木』編集同人。長塚節、斎藤茂吉らと知り、1916年(大正5)より『アララギ』に歌を発表。1926年処女歌集『庭苔』刊行。日本芸術院会員。1951年歿、74歳 |
価格 |
御買上済 |
詳細 |
「晴れわたる 空の下なる 雪の山
春日にみれば わくというわすやも」
紙本、共箱、軸先:木
全体巾:62cm
本紙巾:48.2cm
全長: 約:123cm |
状態 |
表具は少々ヤケ、シミがあります
本紙はごくわずかにシミがあります |
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