作家 |
山口誓子 |
題名 |
『月光』 |
略歴 |
やまぐち・せいし 1901年〜1994年 京都出身 「新興俳句運動」の指導者的な存在。 高浜虚子に師事 1929年「ホトトギス」同人 水原秋桜子や高野素十、阿波野青畝とともに『四S』の1人として全盛期を築き、昭和初期の俳壇を賑わせる。 1935年「馬酔木(あしび)」同人 1987年、芸術院賞 1992年、文化功労者 92歳で死去 |
価格 |
50,000円(税込) 値下げしました |
詳細 |
昭和32年
「月光の中じゅんじゅんと時計鳴る」
紙本、共箱、軸先:木
全体巾:29cm
本紙巾:26cm
全長: 約:179cm |
状態 |
表具、本紙ともに状態良好です |
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