作家 |
中林竹洞 |
題名 |
『瀑泉図』 |
略歴 |
なかばやし・ちくとう 1776年名古屋生まれ 別号に融斎・冲澹など 同門の山本梅逸と上洛、文人画家の重鎮として知られた 頼山陽ら一流の文化人と交流し、山水図や四君子などの画題を好み、中国画を規範としながら高雅な作風を確立した 1853年歿 |
価格 |
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詳細 |
竹洞の水墨で描かれた瀧の図です
竹洞裂が用いられています
絹本
画家の村田香谷の箱書あり
本紙巾:21cm 本紙長:117cm
全体巾:29cm 全長:184cm |
状態 |
本紙、表具とも薄いシミはありますが鑑賞にはあまり問題ありません |
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