作家 |
狩野伊川院・晴川院 |
題名 |
『富嶽老松図』 |
略歴 |
かのう・いせんいん 1775年生まれ 木挽町狩野家8代 名を栄信 号を玄賞斎 父の養川院惟信に学ぶ 1802年法眼、1816年に法印となる 1808年8代襲名 江戸城障壁画や朝鮮通信使への贈答屏風などを制作 1828年歿
かのう・せいせんいん 1796年生まれ 木挽町狩野家9代 名は養信 号を会心斎 1819年に法眼、1833年に法印となる 著した『公用日記』は江戸の絵師の活動が伺える貴重な資料となっている 1846年歿 |
価格 |
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詳細 |
江戸後期に活躍した狩野派の画家、伊川院と晴川院親子の合作掛軸です
合箱
絹本 軸先:骨
本紙サイズ:33x60cm
全体巾:72cm 全長:123cm |
状態 |
本紙はおおむね良好な状態
表具は天にキズなど経年の状態 |
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