作家 |
岸連山 |
題名 |
『虎』 |
略歴 |
きし・れんざん 1804年京都生まれ 名を文進 岸駒の養子となり岸派の技法を学ぶ 有栖川宮家に仕えた 晩年は四条派の影響を受け温和で近代的な画風で花鳥等を描いた 1859年歿 |
価格 |
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詳細 |
虎が描かれた掛軸です
大幅なのでサイズをよくご確認ください
合箱
絹本 軸先:骨
本紙サイズ:52x87cm
全長:157cm 全体巾:101cm |
状態 |
本紙は薄いシミなどありますが時代なりに良好だと思います
表具もシミ、糸のホツレなど経年の状態です
箱に片側一面がありません(写真参照) |
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