作家 |
近藤浩一路 |
題名 |
『清見潟富士』 |
略歴 |
こんどう・こういちろ 1884年山梨県生まれ 別号に柿腸 和田英作の白馬会研究所に所属し、東京美術学校西洋画科に学ぶ 読売新聞社に入社後、漫画記者となり、政治漫画や挿絵を担当 第10回院展では「鵜飼六題」を出展、近藤の代表作と評されている 日本美術院(1936年脱退) 日展会員 1962年歿 享年78才 |
価格 |
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詳細 |
静岡県清水にあった、清水港を挟んで三保の松原と対となる景勝地・清見潟から望む富士を描いた作品です
共箱 二重箱
絹本 軸先:象牙
本紙巾:42cm 本紙長:130cm
全体巾:56.5cm 全長:200cm |
状態 |
本紙はうっすらシミ・ヤケはありますが、鑑賞にはあまり問題無いと思われます
表具はおおむね良好な状態です |
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