作家 |
鬼頭道恭 |
題名 |
『百福之図』 |
略歴 |
きとう-どうきょう 1840−1904 幕末-明治
天保11年生まれ。森高雅に入門,京都に出,北村季隆に仏画を,岡田為恭に土佐派の技法をまなぶ。郷里名古屋で仏画を専門とし,身延山久遠寺六角堂内の装飾絵を完成した。明治37年4月15日死去。65歳
きとう-じょせき
名古屋生。日本画家鬼頭道恭の次男 上京して川合玉堂に学ぶ。下萌会・日本画会で活躍。文展入選・帝展準特選。昭和53年(1978)歿、88才 |
価格 |
御買上済 |
詳細 |
大幅
如石の箱書
絹本 軸先:木
全体巾:90cm
本紙巾:87cm
全長:205cm |
状態 |
本紙、所々に薄シミ有り
時代なりの状態です |
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