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作家 |
菱田春草 |
題名 |
『桜花之図』 |
略歴 |
ひしだ・しゅんそう 日本画家 長野県生 名は三男治 東美校に入り、橋本雅邦に学ぶ 卒業後同校で教鞭をとる のち大観と印度から英米仏に遊び、パリで個展を開き好評を博する 大観・観山・武山と共に雅邦門下の四天王と言われ、「朦朧体」の無線描法によって日本画の近代化を促した 明治44年(1911)歿、38才 |
詳細 |
本紙金箔 菱田春夫の箱書 軸先:象牙
太巻 大幅
全体巾:90cm
本紙巾:70cm |
状態 |
表具、本紙ともに良好 |
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