作家 |
土佐光文 |
題名 |
『波上鶴之図』 |
略歴 |
とさ・みつぶみ 幕末・明治の日本画家 京都生 土佐光孚の次男 土佐派第二十二代 字は子炳、別号に韓水 土佐光禄の養子 画所預となり、安政度内裏造営御用などしばしば官命を受け、幕末期に従四位下備前守となった 東山春秋画会に参加し、解散後は中島来章・塩川文麟らと如雲社を創設、土佐派末期を代表する画家として活躍した 明治12年(1879)歿、68才 |
価格 |
御買上済 |
詳細 |
絹本 合箱 軸先:象牙
全体巾:43cm
本紙巾:30cm |
状態 |
表具、うすくシミが見られます
本紙、ほぼ良好 |
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