作家 |
吉田逸言 |
題名 |
『明治天皇覧穀の図』 |
略歴 |
よしだ・いつげん 明治7年名古屋生まれ 別号に有峰軒 土佐派の画法を父の吉田蓼園に学ぶ 渡辺清に私淑し古今の名画の模写 意匠図案も手掛け茶道、華道なども好んだ 昭和22年歿 |
価格 |
80,000円(税込) ※送料について |
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詳細 |
1868年明治天皇が熱田神宮参拝後に八丁畷で稲の収穫を見た様子が描かれた掛軸です
天覧された名古屋市瑞穂区の東ノ宮神社境内には石碑も建立されています
共箱 二重箱
絹本 軸先:木
本紙サイズ:49x82cm
全長:149cm 全体巾:98cm
大幅ですのでサイズをよくご確認ください |
状態 |
本紙に薄いシミがありますが鑑賞にはあまり問題ないと思います
表具も小シミなど時代なりの状態 |
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※ご購入の流れ |