作家 |
伊藤圭介 |
題名 |
『松竹図』 |
略歴 |
いとう・けいすけ 1803年生まれ 号は錦カ(カの字は穴冠に果) 雄しべ・雌しべ・花粉などの言葉を作ったことで知られる 藤林泰助、シーボルトに学ぶ 明治政府に仕え、東京大学教授を務めた 東京学士会院会員 1901年歿 名古屋の平和公園に碑が建立されている |
価格 |
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在庫に関して |
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詳細 |
江戸から明治にかけて日本を代表する植物学者伊藤圭介の掛軸です
合箱
絹本 軸先:木
本紙巾:31cm 本紙長:127cm
全体巾:43cm 全長:183cm |
状態 |
本紙に小シミなどありますが時代なりに良好かと思います
表具もおおむね良好な状態 |
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