作家 |
木村金秋 |
題名 |
『高雄積雪』 |
略歴 |
きむら・きんしゅう 天保3年(1833年)生まれ 号を蓬乾舎 森高雅に土佐派の技法を学ぶ 藤原信実・田中訥言に私淑した 葦原眉山・奥村石蘭らと同好社を組織 また小田切春江と『凶荒図録』を著し、工芸品の意匠改良につとめ、明治期の美術興隆に尽くした 大正6年歿 |
価格 |
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詳細 |
高雄の紅葉に雪が積もる様子を描いた掛軸です
森村宜稲の箱書
絹本 軸先:骨
本紙巾:51cm 本紙長:127cm
全体巾:54cm 全長:215cm |
状態 |
本紙に薄い小シミはありますが、表具も含め時代なりに良好な状態です |
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