作家 |
張月樵 |
題名 |
『七福神亀鶴の図』 |
略歴 |
ちょう・げっしょう 安政元年(1772年)滋賀県生まれ 別号に酔霞堂 松村呉春について四条派を極める のち名古屋にきて城内の杉戸襖等を画き、尾張徳川家の御用絵師として帯刀を許された 天保3年(1832年)歿 |
価格 |
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詳細 |
鶴が飛びカメが泳ぐ海を往く宝船に乗った七福神を描いたおめでたい掛軸です
肉筆
合箱
絹本 軸先:骨
本紙巾:40cm 本紙長:108cm
全体巾:54cm 全長:201cm |
状態 |
本紙はごくうっすらとヤケがありますが、鑑賞に問題はなく、時代なりに良好です
表具もごく薄いシミが天地にありますが、鑑賞にはあまり問題ありません |
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