作家 |
山中信天翁 |
題名 |
『柳桃画賛』 |
略歴 |
やまなか・しんてんおう 幕末・維新の志士・詩人 三河生(1822年碧南市生まれ) 名は献、字は子文、別号に静逸。篠崎小竹・斎藤拙堂に師事。詩文をよくし、また書画も巧みにする。国事に奔走し、梁川星巌・頼三樹三郎らの志士たちと交わる。維新後は石巻県知事・登米県知事等を歴任。官を辞した後は京都嵐山に隠棲した。明治18年(1885)歿、64才。 |
価格 |
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詳細 |
紙本 合箱 軸先:象牙
表具寸:215x54cm
本紙寸:149x39.5cm |
状態 |
表具、良好
本紙、全体に薄くシミ・若干の横折れ有 |
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