作家 |
伊豆原麻谷 |
題名 |
『十長生図』 |
略歴 |
いずはら・まこく 安永7年(1778)西加茂郡(現在のみよし市)生まれ 名古屋にきて曹洞宗の僧となったが、常に画を描き、帰俗して清人方西園・費晴湖に学んだ 後、京に出て竹洞・梅逸の歳寒三友の一人として画名をあげた 50歳のとき名古屋に帰り、麻谷と改号した 万延元年(1860)歿 |
価格 |
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詳細 |
十長生:日、水、松、鶴、亀、鹿および不老草に山、雲、月、石、竹のうちいずれかを加えた10個の象徴で、不老長生の意味を持つ
合箱
絹本 軸先:骨
本紙巾:31cm 本紙長:100cm
全体巾:44cm 全長:162cm |
状態 |
本紙、表具とも時代なりのイタミあり(写真参照) |
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