作家 |
鬼頭鍋三郎 |
題名 |
『宵山』 |
略歴 |
きとう・なべさぶろう 1899〜1982 愛知県名古屋市出身 名古屋商業学校を卒業後しばらく銀行に勤務したが、油彩画への情熱が昂じ、退社して1921年に上京、同年の光風会展に初入選 のち岡田三郎助に師事 1924年には帝展初入選 同郷の松下春雄らと名古屋で美術研究グループ<サンサシオン>を結成 戦後は、光風会と日展を中心に制作発表活動を継続し、1963年には日本芸術院会員 '68年からは5年にわたり愛知県立芸術大学教授を勤める |
価格 |
御買上済 |
詳細 |
ED:48/120
額サイズ: 69.5x56.5cm
マット内法:43.5x22.5cm |
状態 |
額:ごく小さいアタリがあります 他良好
シート:全体的に薄くヤケていますが鑑賞に支障ありません |
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