作家 |
鬼頭鍋三郎 |
題名 |
『舞妓(3)』 |
略歴 |
きとう なべさぶろう 1899年愛知県生。一時銀行に勤務するが、上京して岡田三郎助、のち辻永に師事する。従軍画家として戦地に赴く。戦後は光風会展・日展を中心に制作発表し、バレリーナシリーズで飛躍の転機をつかみ、のち鬼頭芸術の集大成ともいうべき舞妓シリーズを展開。日本芸術院賞受賞。光風会会員・日展顧問・日本芸術院会員。昭和57年(1982)歿、82才 |
価格 |
御買上済 |
詳細 |
ガラスをはめた状態で撮影しておりますので、画面中央に写り込みがあります。ご了承ください。
鬼頭伊佐郎による鑑定書付
額サイズ: 45x40cm
キャンバス: F3号 |
状態 |
額、作品ともに良好 |
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